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プログラミングが小学校の必須科目に?プログラミング教室が続々と [ニュース]



近い将来、プログラミング塾が小学生の定番になるかもしれません。

小学校でプログラミングの授業が取り入れられる見通しになっています。(2020年度より)
IT社会の現代、車の自動運転や人工知能(AI)なども注目され
プログラミング技術を必要とする企業も多くなっており、
政府はITに秀でた人材育成を図る動きのようです。

そこに向けて子どもに習わせたいという親のニーズが増えたのをにらみ、
プログラミング教室を扱う企業が続々と増えています。

阪神電鉄などの「ブログラボ」、シーエーテックキッズの「Tech Kids School」、
ライフイズテックのオンライン教室、フューチャーインスティテュートの教員向け講座、
江崎グリコのプログラミング教育向けアプリの開発など。
プログラミング教室を扱う企業などの数は、
2010年~2015年の間で8~29まで増加しました。(内閣官房調べ)




今年4月から、阪神電鉄が読売テレビなどと提携して
本格的に取り組み始めた子ども向けプログラミング教室【プログラボ】では、
約130人の生徒を抱えています。
1ヶ月3回の授業で、月謝は1万1千円。

ある日の授業内容は、パソコンと繋がれた扇風機をプログラミングして
一定間隔で動かしたり、首を振れるようにしたりするものでした。
子どもたちは楽しそうに取り組み、親御さんも「現代に合った習い事だと思う」と満足気です。

遠くから通う子もおり、現在は2校の教室ですが
今後関西を中心に増やしていく予定だそうです。



IT大手のサイバージェントの子会社「シーエーテックキッズ」では
2013年の設立より、毎年前年比3倍ほど在籍生徒数が増え、
現在ではおよそ1千人に上るといいます。

教員の方の育成に目を付けたのは教育コンサルの「フューチャーインスティテュート」。
夏に開催した教員向け有料講座には、開催地の仙台・東京合わせて
45人ほどが参加し、為田裕行社長は需要の高さを実感したと言います。
冬休みにあたる期間にもまた開講するとのことです。

必修化に伴い、今後更に市場は伸びるでしょうね。



一方、情報教育に詳しい専門家からはこんな意見も上がっています。

「小学校での必修化の必要はないのではと思う。
プログラミングに興味をもつ子の為、こういった教室が増加するのは良いことだが
文科省にはまず、論理的思考を最も養える算数や理科の授業時間を
きちんと確保してもらいたい。」(同志社大学理工学部 三木光範教授)


他の授業がおろそかにならないよう、上手く導入出来れば良いですね。



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タグ:経済 教育
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